ベビーベッドを乗り越え
ベビーサークルを乗り越え
ベビーゲートを乗り越え
飽くなき探究心を持ち外の世界へ外の世界へと突き進む息子氏
ついに寝室(2階)窓をよじ登るようになりまして(白目)
ちょっと日時が前後しますが参考例で
シャッターを閉め、窓もカギも閉め、開かずの窓です
夫「マットレスを窓枠から離したから登れないよ」
登ると思う
ベビーモニターを監視していた夫が容疑者を確保、マットレスは窓の下に即戻しました
よく自分の頭よりちょい下くらいのところに登れるな
父が、鉄格子を設置
風通しの良かった元私の部屋は、何故こんなことになっているのだろか。。。
家畜が逃げないようにする農家のようだ
父「これなら、足を置くところがないし登れないだろう」
登ると思う
むしろアスレチックみたいになってる
ベビーモニターを見ていた父が急いで入室し容疑者を抑え、鉄格子を撤去しました
設置していたの1時間もなかったな
夫と父はベビーサークルの時もベビーベッドの時も、「さすがにこれは登れないはず」と自信を見せて即攻略されていたのに学ばない人間だ
この5、6月は息子の登り対策で添い寝をして登らせないようにしたり
収納にも登るので塀のようなものを作ったり(一切収納が取出せなくなった)
大変でした本当に![チーン]()

普段一人で寝ていたのに添い寝になったので、息子は大興奮で就寝が20時半から22時くらいになったり、のぼったら下ろしたり窓に立ちふさがったり諭したり「危ないから登らないよ。怪我したから皆悲しいよ。」と説得したり
まぁ、全然諦めないですけどね
最終的な私「登らないでって言ってるじゃんもうやめてよ〜(号泣)」
息子「ぼく登るの!悲しくないの!」
カオス!!
何がそんなに君を駆り立てるんだい????
最終的に、もう登るものとして落ちても大丈夫なように窓下にマットレスや布団を敷き、シャッター+窓の既存のカギ+後付のカギ2種類をつけて絶対開かないようにしてベビーゲートで監視すると言う体制にしました
添い寝は5〜10分、長くても30分で切り上げて一人にすると21時には寝るようになりました
ここ最近はほぼ登らなくなりました
飽きたんでしょうね
また再熱しないように、公園でせっせと遊具に登らせてガス抜きをさせる母なのです