児童館の節分イベントにて
鬼を意識して、赤いロンパースに(クリスマス用)黄色いパンツ(ユニクロのプーさんの)
ツノとして、プーの帽子を改造〜
ビニールテープでプーの耳を尖らせ、シマシマの模様も。
私がやってたら、クオリティ低くて見かねた夫が「やっていい?」とやり直しました〜←
こだわるよね〜

パンツも虎柄にしたかったんですが、伸縮しないと履けないし、細かく切って貼ると剥がれやすく息子が剥がして食べそうで危険なのでやめました。
他のお母さんのツノをお借りしたけど逃げられた!
私も被って、鬼のお面つけたら泣かれました←
皆で鬼のパンツの歌を手遊びしたんですがね、この曲って鬼さん悪者じゃないじゃないですか。
鬼さんいいの持ってるから皆も履こうね〜って言う平和な歌ですよね。
その曲と、鬼を退治する為に豆を当てるってなんだか矛盾していてどういう立ち位置でいるべきか悩んでしまった。←悩んでるの自分だけな
鬼ってそもそも何?
普段いないし、何の迷惑もかけられてないのに節分の日には急に一人の鬼に寄ってたかって豆を撒くのってそれ本当にいいの?
それよりか自分の中の内なる鬼(悪いところとか治したいところ)を退治すべく、外に撒いたり福を入れたりするのがいいんじゃないかなぁ〜
(児童館のイベントは豆まきならぬ平和な球入れでした)
さて、なんちゃって恵方巻き作りましたー
左から
夫作 煮た野菜
父作 蒸したジャガイモ
私作 玉子&きゅうり巻 納豆巻 残りの玉子
枡が3つもあったので入れてみた
なんでしゅか これ。
具が真ん中にいかないものですな!
海苔も足りてない。
食べにくいので結局切りました。
鼻にお米ついてる!
どこが恵方か分かりませんが〜
納豆も豆だよね!