まだ続いております振袖問題…笑
振袖問題の記事を書くと一気に100位くらいランクがあがるんですが、想像以上に皆さん気になって下さってるんですね
個別でメッセージ頂いたり…
もちろん、細かい事気にするな!っていう反対意見もあるかと思います。
さて、その後ですが…義姉の色留袖を探しに私が行く、ということで落ち着いたかのように見えましたが
母、再登場
いやな予感しかない←
「しかし気が重い。あんなに喜ばせていて、一気にどん底の気分にさせられるんだから。
土下座しても、これからの嫁姑関係が微妙だな。頭では分かってくれても感情はどうだろう。
結果的に私が詐欺をはたらいたようなもの。気がおかしくなりそう。
今頃着物に合うかんざしをルンルンでさがしているだろう。あー辛い」
・・・・。
もうむしろ私が、まじで気がおかしくなる数秒前☆←古い、且つ違う
もうここまで言われたら、振袖だろうとなんだろうともーどうでも良くなってきました。
土下座って…なんでそうなるの…。
私の嫁姑関係はどーでもいいんでしょうかね…。
こんなに母親に辛い思いさせるなら結婚式したくない。
なんでこうなるの…。
ここ最近、母のラインを読むたび動機がして苦しくなるので事務連絡だけにして下さいと言いました。
わたし、ちょっと受け止めきれない。
想像が暴走族だから、いろんなこと考えてすっごく苦しくなる。
頼りになるいとこ・ちひろさんは言います。
「常識はずれなこと知らずに式に出て、後で知ったらそれこそ詐欺じゃない?」
それな。
そう、それな!(大事な事なので二度言いました)
そして、私が母の対応を諦めた次の日
主人に母から長文ラインが
ねえ、ほんとやめて?(´∀`)
巻き込まないで?
身内の恥をさらすの拡大しないで←ブログ書いてるくせに
そこには今までの経緯と、自分は嫁姑関係に苦しんだので良好でいたいという事、どうお考えですか?と記されていました。
主人はそのラインの長さに若干引きながら(普段一行の人)
「長く返すの俺らしくないから、絶対にダメとは言えないけど非常識だと思いますけどね~でいいかな?」
強いなお前。
私なら言えない。
結局
「双方の思いがあって難しいですね。一般的に考えると「おや?どうしたんだろう」と思う人は多いかと思います。僕に義姉がいたら必ず止めます。
我が家としては恐らく両親も申し入れられて断ることはないと思います。
ただ一番大切なのは新婦の気持ち、次はお姉さんが好奇の視線にさらされる結果、どうなるかだと思います。
また父の取引先の人がくるので、けいちゃんはそこを気にしているようです」
と返信。(最後のは私が付け加えてもらった)
そうです。
今回はなぜか、主人の父の昔ながらの取引先方々がいらっしゃいます。なぜか。
という事は私からすると主人の父にとっては仕事の場なんだという認識なんです。
もちろん主人と私の職場の人も来ます。(でも転職するらしいのでここはそこまで気にしてないw)
出来る限り失礼のないようにしたいです。
母からは
「お返事ありがとうございます。彼女が日本人なら私も当然そう考えます。
会社の方と言うのはお父様の会社の方なんですね。
けいはショートアンサー過ぎて分からないことがあります。もう一度考えます。」
みたいな返事でした。
いや、主人や私の職場の人ならいいんかい。
そしてその騒動wから、初めてのお稽古だったので先生にも相談しました。
「まぁ、いいじゃない。自分がしっかりしていれば。そして親族紹介の時にその人に一言言ってもらえば…。」と仰っていましたが振袖の写真を見て絶句…。
お弟子さん達みんなで絶句・・・。
「ちょっとこれは…」とのことでした。
まぁ、これだけ皆に聞いてもらったので結構スッキリしたし
何よりこの問題にこれ以上関わりたくない(と言うかもう母からの不穏な攻撃に耐えられない)
ので、結果振袖で来るかもしれませんがしばらく自分の事に集中したいと思います。
心の平穏、もどっておいでー!